11月15日(土)、『子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025』を開催する市民ボランティア団体「パワチル八王子」代表のZeroこと、九鬼(くき)れいこです。

親から虐待された当事者3名が被害を告白し、虐待に関する政府の統計と法律をわかりやすく解説し、子どもが親に虐待されない防止策を政治家と議論できる画期的なイベント『子ども虐待防止策イベント』は、今回が最後(参加費無料)。
参加できるのは、一般市民20人、政治家10人。
11月13日時点で参加予約メールが届いているのは、一般市民13名、政治家6名。
(※政治家の参加表明の最新状況は、コチラ。奥田議員は「急な党務」で欠席を表明されました)
つまり、一般市民の参加枠は残り7名、政治家は残り4名。
定員になり次第、予約メールの先着順で参加予約を〆切ます。
参加したい方は、今すぐ予約メール(←クリック)を!
子ども虐待を防止する政策を、政治家とともに議論できるチャンスは、このイベントだけ(しかも最後)。
日本は少子化対策に何十年も失敗し続け、国家消滅の危機が始まっています(※下の図は内閣府発表)。
なのに、せっかく生まれた子どもを虐待で殺し、虐待のトラウマで精神病にし、自己評価の低い国民に育て、自殺や家出に追いつめています。
虐待される子どもの痛みを他人事にしたくないなら、日本国を存続させたいと本気で願うなら、全国各地からこのイベントに足を運んでください。
『子ども虐待防止策イベント』は、子どもと日本の未来にとって、ラスト・チャンスです。
参加したい方は、今すぐ予約メール(←クリック)を!
■開催費へ寄付を!
きらぼし銀行(0137) 堀之内支店(079)
普通預金 口座番号 5064400
名義 パワチルハチオウジ
※一口 1000 円単位でお願いします
※返金はどんな理由でもできません
※振込手数料はご負担ください
■お問い合わせ
power.chil852@gmail.com
Zero(ゼロ)=九鬼れいこ
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