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2024/11/11

”パワチル八王子”の由来  #防止策イベント2025 #子ども虐待 #パワチル #親に虐待させない仕組み #法律の壁 #強すぎる親権 #親を選べる権利 #子ども特権 #子どもを守ろう


 みなさん、こんにちは😀パワチル八王子の発起人・Zero(ゼロ)です。
 日もすっかり短くなって、哀愁さえ感じる季節になりましたね。そろそろ街並みの銀杏も色づくのかしら?

 今日は、”パワチル八王子”の名称の意味や由来についてお話しします。
 最近、銀行の支店長さんや会社の重役さん、非営利団体の役員さんなどにお目にかかる機会が増えたのですが、必ず聞かれるのが「パワチル八王子」のパワチルとはどういう意味ですか?という質問です。

 その度に、(あぁ、うっかりしていたな)と思います。
 ”パワチル”は、'Power to the Children' (子どもたちを力づける)の省略形です。ですから、日本語で表すと「子どもたちを力づける八王子市民の会」となります。

 命名は、今一生氏でパワチルの名前を冠したボランティア団体は、全国に散らばっています。それぞれ独立した団体ですが、緩やかに繋がって連絡を取り合っています。(これからもますます増えていったらいいなぁ)と思う今日この頃です。


 これは、イベントの実績を表すフライヤーです。写真をコラージュして少し遊んでみました。制作している間、とても楽しかったです。実物はA4サイズですが、縮小したら文字がつぶれてしまったので、ここに再現してみますね。

2018年
 虐待サバイバー×市民×政治家を集めて新しい虐待防止策を作り出す画期的なイベント『子ども虐待防止策イベント』を東京大学で開催。

2019年
 『子ども虐待防止策イベント』を東京・町田・名古屋・大阪・福岡の全国5か所で開催。

2020年
 東京・神奈川・群馬・大阪・福岡・沖縄の全国6ヵ所で開催。
 東京のイベントに参議院議員の山田太郎氏が参加。サバイバーが自民党若手議員の勉強会に招かれる。「こども庁」設立が議論される。

2021年
 東京・東京都下・千葉・神奈川・群馬・奈良・鹿児島の全国7ヵ所で開催。神奈川のイベント河野太郎議員が参加

2022年
 東京・千葉で開催。
東京のイベントに吉田はるみ衆議院議員が参加。

 私は、2021年からの参加なので、それ以前のことを知りません。そこで、今一生さんと『ぱわちる』代表のそらさんに協力していただきました。みなさんもパワチル・グループの歴史に痕跡(こんせき)を残してみませんか?
 ご連絡をお待ちしています。

【この記事の動画】

【お知らせ】
 東京多摩地区にお住まい、または、開業されている弁護士のみなさん民法改正(818条以下)について学ぶ勉強会をオンラインで始めたいと考えています。協力したいという方は、パワチル八王子までご連絡ください。


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きらぼし銀行 堀之内支店
普通預金 店番号
口座番号
名義 パワチル八王子


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power.chil852@gmail.com Zero(ゼロ)


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