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2024/12/26

画期的なイベントの運営に、ボランティアとして参加しませんか?  #児童虐待 #八王子 #ボランティア #就職活動 #大学生 #専門学校生 #拡散希望



 みなさん、こんにちは😊
パワチル八王子のZero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。

 ボランティア・スタッフがなかなか集まらないので、八王子の児童福祉団体のみなさんに、紹介していただけるようにお願いのメールを送ります。

 みなさんも、もう一度ブログを読んでみてください。

 このイベントにスタッフとして参加することで、またとない経験をすることができます。
 1人ひとりの負担を減らすために、工夫もしてみました。

ぜひ、ご参加ください!



 八王子の福祉団体の皆様へ


 私は「パワチル八王子」の発起人で九鬼零(くきれい)と申します。


『パワチル』とは”Power to the children”の略で、『子どもを力づける』の意味です。


『パワチル八王子』は『子どもを力づける八王子市民の会』の意味になります。


 「パワチル八王子」は、「子ども虐待防止策イベント 2025 in 八王子」を2025年11月に南大沢(京王相模原線沿線)で開催するつもりで準備を進めております。


「子ども虐待防止策イベント」の目的は『そもそも親に虐待をさせない社会の仕組みを作ること』です。


そのために、次の三つの要素が必要不可欠となります。


1.親に虐待された方が、勇気を出して自分の痛みを語ります。あなたは、そういう被害当事者の声を聞いたことがありますか?


2.こども家庭庁が発表している子ども虐待についての公式統計や子どもに関わる法律について、1時間でサクッとわかりやすく説明します。


3.虐待被害当事者(虐待サバイバー)、政治家、市民(有権者)で、これまでにない具体的な虐待防止策を議論します。あなたは政治家と政策について話したことはありますか?


 この三つの要素を持つ「子ども虐待防止策イベント」は、他に例を見ない画期的なイベントです。


このイベント開催には、10人〜17人のボランティア・スタッフが必要になります。

具体的には、以下の通りです。


【代表】1名 ・ディレクター、マネージャーの役割


【副代表・事務係】1名

・ミーティング議事録担当 

・名刺担当


【資金調達・会計係】4名

・協賛金担当 

・助成金担当 

・一般寄付担当 

・会計担当


【朗読者公募係】1名 

・公募担当 

・編集担当(今一生or九鬼零)


【政治家招待係】2名 

・国会議員、都議会議員担当

・市議会議員担当


(「子どもの未来を変える会」代表の藍葉真澄さんも手伝ってくれます。)


【会場設営係】2名 

・会場見学担当 

会場予約担当


【イベント広報係】4名 

・TikTok担当 

・インスタ担当 

・チラシ作成担当 

・報道機関担当


【記録係】1名 

・スライド担当

(カメラマンの右田さんにお手伝いしていただく予定です。)


【感染症対策係】1名 

・感染対策担当


 16〜17人のスタッフが必要です。

にもかかわらず、まだ、スタッフが集まっておりません。

大変恐縮ではありますが、ボランティアの方を1人でも2人でも、ご紹介いただけないでしょうか?


 ご協力いただける場合は、次のアドレス宛にメールをいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。



e-Mail:power.chil852@gmail.com

Blog:hachioujipc.blogspot.com


2024年12月20日 九鬼 零


「子ども虐待防止策イベント 2020 in 東京」の動画のQRコード


【この記事の動画】


【過去記事も読んでね】

イベントの価値



■開催費へ寄付を!
きらぼし銀行(0137)
堀之内支店(079)
普通預金 口座番号 5064400
名義 パワチル八王子

※一口 1000 円単位で、お願いします
※返金は、どんな理由でもできません
※振込手数料は、ご負担ください

※送金しましたメールを送ってください
(送金した時のお名前、金額をお知らせください

■お問い合わせ
power.chil852@gmail.com
 Zero(ゼロ)=九鬼零

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※まだまだ、スタッフを募集中!




2024/12/21

あなたの経験を、話してみませんか?。 #児童虐待 #毒親育ち #ボランティア #就活 #大学生 #高校生 #拡散希望 


みなさん、こんにちは😊
パワチル八王子のZero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。

 未成年の時、親に虐待された経験を持つ方への呼びかけです。
あなたの経験と痛みを、勇気を出して語ってみませんか?
虐待被害を語ってくださる方を公募します。


 私たちが2025年11月に開催しようとしている「子ども虐待防止策イベント」の目的は、『そもそも親に虐待をさせない社会の仕組みを作ること』です。
 
 そのために、必要不可欠な要素の一つが「親への手紙」の朗読です。
 「親への手紙」の朗読は、親に虐待された方が、勇気を出して自分の痛みを語るのです。

 まずは、過去の「親への手紙」の朗読を、動画で見て雰囲気をつかんでください。

<事例1>

<事例2>

※虐待被害を書いて、読んでみたいと思われた方は、まずZero(九鬼零)まで、メールでお知らせください。
 件名は「親への手紙」でお願いします。

①対象となる方(3~4人)
 ■東京都全域、神奈川県相模原市にお住いの「子ども虐待被害当事者」
 ■当日、南大沢(京王相模原線)の会場に来られる方
 ■交通費が片道1000円以内の方

 ■YouTubeでイベントの様子を生配信したり、アーカイブしたりします。名前は出しませんが、顔出し声出しOKの方。
 後から公開停止は出来ません。

②自分史年表を作る
 ■時系列に沿って書く。
 ■5W1Hを明確にする。(いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうした)

③「親への手紙」を書く
 ■原稿は、Wordで作成する。
 ■「お父さんへ」または「お母さんへ」等で始める。手紙形式。

 ■一人称「私」「僕」などで書く。
 ■時系列に沿って、虐待の事実とその時のあなたの感情を記していく。
 ■5000字程を目安に書いてみる。(編集で10分で読める3000字程度になる)

④原稿を編集する
 ■原稿をメールに添付してZeroに送る。
 ■指摘された部分を書き直す。
 ■原稿は、朗読者と編集者の間を行ったり来たりして、整えられるので、文章を書くのが苦手な人でも大丈夫。

⑤原稿が完成したら
 ■プリントアウトして、朗読の練習をする。

※わからないことがあったら、メールで質問してください。
※病状が不安定で、朗読することが困難と判断した場合は、辞退していただくこともあります。あらかじめご了承ください。
※イベント終了後に、出演料をお支払いします。金額は、3万円+αとなります。

【このブログの動画】YouTubeも見てね
 



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2024/12/14

「脳の傷」が見られるようになったの?  #児童虐待 #アダルトチルドレン #こども家庭庁 #大学生 #ボランティア #就職活動 #拡散希望


 みなさん、こんにちは
パワチル八王子のZero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。
今回は、わかりやすい脳科学の本を紹介します。

 筆者の友田明美先生は、脳科学の研究者であると同時に、小児精神科医として臨床にも携っていらっしゃいます。

 本の内容は転載禁止になっているので、詳しくは書けませんが、虐待によって子どもたちの脳が傷ついたり、変形したりすることが、わかりやすく書かれています。

 画期的なのは、fMRIという新しい検査法で、脳の傷や変形が画像で可視化されるようになったことです。
今まで「トラウマ」という、わかったようでわからない言葉で語られていた「心の傷」が目に見えるようになってきました。

 これは、虐待サバイバーの方、今、虐待に苦しんでいる子どもたち(中高生)に読んでほしいと思います。

『子どもの脳を傷つける親たち


 また、”毒親”と言われているパパやママにも読んでほしいです。
自分の言動が、子どもの将来をいかにダメにしてしまっているかについて、危機感をもって理解してほしいと思います。

 子どもの一生を、メチャクチャにしたい親はいないでしょう。
必要なアドヴァイスや助けを得てください。
必要な教育、治療、保護を受けてください。

 友田先生は、優しい方なので、脳が「癒される可能性」についても書いてくださっています。
私たち虐待サバイバーにとっても、希望を与えてくれる貴重な一冊です。
みなさん、一度、手に取って読んでいただきたいと思います。

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2024/12/12

エピローグ――虐待後遺症  #児童虐待 #ボランティア #就職活動 #大学生 #児童福祉 #八王子 #拡散希望


 みなさん、こんにちは
パワチル八王子のZero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。
6回にわたって、虐待後遺症の精神疾患について書いてきました。

 私の経験が中心になりましたが、大切なのは、そのことによって日常生活に支障をきたしているということなのです。
 みなさんの感想やご意見、または、経験談をお知らせいただけたら嬉しいです。

 精神疾患についても、自分が罹患したことのない統合失調症、不安神経症などについては、結局、書けなかったので断念しました。
 また、嗜癖(しへき)・アディクションと呼ばれるものや依存症についても書くことができませんでした。
同様に、発達症と虐待との関係についても、書くことができませんでした。

 これらの事項ついては、いつか、チャンスがあれば書いてみたいと思っています。
私が、このシリーズを無謀にもブログに書いたのは、一般市民の方、サバイバーの方、青少年のみなさんに、『虐待は、大人になれば終わる』という見方は、楽観的に過ぎることをお知らせしたかったからです。



 虐待の後遺症は、私たちが大人になって、虐待の事実さえ忘れたころに、時限爆弾のようにやってきます。
 大学生や社会人になって親元を離れたり、あるいは、結婚して子どもが生まれたりして、幸せをかみしめているときに、後遺症に襲われることが多いのです。
 多くは30代半ばころですが、20代で発症する方も、40代のかたもいらっしゃいます。

 後遺症は、何とか虐待を生き延びたサバイバーにとって、第二の虐待です。
 逆境的小児期体験によって、辛い思いをした子どもたちが、大人になっても苦しまなければならないのです。

 心の傷、つまりトラウマを消す技術や知識は、まだ、完成していません。
虐待によって、脳が傷ついたり、変形することがわかってきています。
脳の機能障害だと考えられていた精神疾患が、器質的な障害として捉えなおされています。

 以前にも書きましたが、ITの発展と競い合うように進歩している神経科学(脳科学の新しい呼び方)に希望を感じています。
 私があの世に召喚されるのと、トラウマ由来の数々の疾病などの治療法が確立するのと、どちらが先になるかはわかりませんが、期待はしています。

 小学校教諭(きょうゆ)をしていた23歳から34歳までの11年間以外は、苦しいことばかりの人生でした。
 どうしても、ネガティブになってしまう自分を持て余していましたが、そろそろ卒業してもいいかなとも思います。

「いい年をして、何やってんだか?」と思う方もいるでしょうが、人生の最後に成功体験を残したい、そんな思いでイベントの準備に取り組んでいます。
 教員時代は、児童会行事の仕掛け人でした。
子どもたちと作る行事は、本当に楽しい思い出になっています。

「子ども虐待防止策イベント」は、流れが複線的で全体に目を配るのは、なかなか難しいです。
 悩んだり、困ったりしながらも、問題を解決することは楽しいんです。
 そして、困難があればあるほど、成し遂げた後の達成感や喜びは大きいと経験的に知っているのです。

 みなさん、私と一緒にこの喜びを味わいませんか?
 いつでもスタッフ募集中です。
 今すぐメールをください。



 
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2024/12/11

解離症――虐待後遺症⑥  #児童虐待 #毒親育ち #アダルトチルドレン #児童福祉 #八王子 #大学生 #拡散希望


 みなさん、こんにちは😊
パワチル八王子のZero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。
今日は、虐待後遺症の第6回 解離症のお話です。

 これは、私の個人的な経験です。
 解離症の辛さを少しでもわかっていただけたら嬉しいです。
 解離症の症状には、現実喪失感、離人症、解離性健忘、解離性遁走、解離性同一症などがあります。

 現実喪失感というのは、自分が自分であって自分でないような感じがすることです。
スーパーなどの人ごみに入ると必ず感じるのですが、透明な繭の中に入っているような気がします。
自分の声が、あらぬ方向から聞こえ気持ちが悪くなります。

 二つ目は、離人症とか離人感と呼ばれるものです。
分かりやすく言うと、まるで、幽体離脱した感じで、大きな手術の後3回ほど経験しました。

 私は、天井の隅に張り付いて、ベッドに横たわる私を見ています。
横たわる私に看護師さんが何か尋ねると、横たわった私が答えますが、天井に張り付いた私には、他人の声のように聞こえます。
 何故、そのようなことが起きるのか、私にはまったくわかりません。

 続いて、解離性健忘です。
私は、「記憶が飛ぶ」という表現をよく使いますが、ある期間の記憶が消えてなくなってしまいます。
歳をとってきたので、認知症の物忘れ? それとも、解離症の物忘れ? と自問することもよくあります。

 記憶が飛んでしまうことはよくあります。
この一年で分かったことは、まず、意識が飛んでしまうので、必然的に記憶も飛んでしまうらしいのです。
自分が何をしでかしたのか、まったくわからないことが恐怖であり、不安でもあります。

 解離性遁走は、一度だけ経験しました。
気が付くと、私は、電車に乗っていました。
何故、大嫌いな電車に乗っているのか、どこへ行こうとしていたのかは、いまだに謎です。

 私のことを誰も知らないところで、生き直したいみたいな気持ちになることもあるので、どこか遠くへ行きたいと思っていたのかな?
最近は、「どこか遠くへ行きたい」とは、思わなくなりました。



 最後に解離性同一症(いわゆる多重人格)です。
私は、毎日、睡眠時間やバイタルをメモ帳に記録しています。
そのメモ帳に見知らぬ人の筆跡で、意味の分からない書き込みがあるのを見つけたのです。

 私の筆跡とは全く違うし、書いた覚えもないし、誰かが部屋に入ってくることも考えられないし、これは一体どういうこと?
 不思議なことは、まだ続きました。

 ある朝、スマホがなくなっていることに気づきました。
スマホがないといろんな面で困りますから、1時間ほど探しました。
見つからないので諦めて、朝ごはんを食べようと、冷蔵庫を開けました。
なんとスマホは、冷蔵庫の中にあったのです。

 別の日の朝、トイレの蓋を開けると、新しいペーパーが一巻きトイレの中に投げ込まれていました。
思わず「えーっ」と叫んでしまいました。
もしかして別人格がいる?

 その後も、メロンを食べられてしまう、計量カップが見つからない、買ったばかりの歯ブラシと歯磨きが行方不明、お煎餅がなくなる、パンが消えるなどの事件が起こりました。
そう言えば、友人に意味不明のLINEを送り付けたこともありました。

 筆跡から、別人格は二人いることがわかったので、とりあえず「まるちゃん」「たまちゃん」と名付けました。
性別も年齢も、私にはわかりません。
2人の別人格が何をしでかしてしまうかわからないので、怖かったし、不安でもありました。
私に何を求めているんだろう?

 この半年足らずで起きたできごとです。
まだ、この事態にどう向き合えばいいのか、わからずにいます。

 私は、相談活動を通して、別人格が30人いるという少女の相談を受けたことがあります。
私は、別人格が2人いるだけて、こんなに当惑したり、恐れたりしています。
もっと彼女の気持ちを深くわかってあげられたらよかったのにと思い出します。

解離性同一症との付き合いは、これからです。
解離症について、もっと詳しく知りたい方は、コチラのサイトをご覧ください。

【このブログの動画】YouTubeも見てね


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2024/12/08

12月7日のミーティングで話し合ったこと #児童虐待 #八王子 #ボランティア #高校生 #専門学校生 #大学生


 みなさん、こんにちは😉
「パワチル八王子」の発起人Zero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。
昨夜は、ミーティングでした。

集まった人は少なかったけれど、中身の濃い話し合いができました。
議事録を書かなければと思っていたら、Zoomから次のようなメールが送られてきました。
使っていいのかわかりませんが、AIが作成した要約がよくできていたので、そのままここに掲載させていただきます。


要点



 このミーティングでは、子ども虐待防止策イベントの開催に向けた計画や、ボランティアメンバーの募集、共同執筆の可能性について話し合われました。


参加者は活動の継続と拡大を目指し、若い世代との連携や議員との関係構築の重要性を認識しています。

また、虐待や精神疾患に関する啓発活動や、個人の経験を活かした取り組みについても議論されました。



次のステップ



• REIKO: 助成金申請書類の作成(赤い羽根、ワム、ラッシュ)

• REIKO: 八王子市の市民活動団体にボランティア紹介の協力要請メールを送る

• REIKO: 1月10日にオフ会を開催する

• REIKO: メンバー募集を行う

• 真澄: めちゃコマチャンネルへのREIKOの出演を佐賀さんに相談する

• REIKO: 5月5日に朗読会の開催を検討する

• REIKO: 八王子の政治家や議員との面会を計画する

• REIKO: 生きづらいバーのイベントに参加を検討する

• 真澄: REIKOのメンバー募集チラシを配布する

• REIKO: ブログで虐待後遺症についての記事を書く

• REIKO・真澄: 共同で本の執筆を検討する

• REIKO: 子ども食堂の立ち上げ準備を進める(2024年3月末予定)




要約



子ども虐待防止策イベント

今回のミーティングでは、参加者が少ないため、当初予定していた自己紹介や動画視聴を省略することになりました。

代わりに、レイコさんと真澄さんは、子ども虐待防止策イベントの開催に向けたタスク整理と計画について話し合うことにしました。

komuraさんはチャットで参加しており、音声は聞こえないものの、ミーティングの内容を見ていることが確認されました。



12月から1月の活動計画

REIKOと真澄は12月から1月にかけての活動計画について話し合っています。

12月は赤い羽根共同募金の申請書類作成とボランティア紹介の依頼、1月はワムとラッシュの助成金申請が中心となります。


また、1月10日にオフ会を予定しています。

二人は互いの長所を認め合い、REIKOが書類作成を得意とし、真澄が人との繋がりを作るのが上手いことから、良い組み合わせであると感じています。



団体運営の難しさ

真澄とREIKOは、団体運営や書類作成の難しさについて話し合っています。

REIKOは一般社団法人の設立を目指しており、就業規則の作成に苦労していることを明かします。

真澄は自身の経験から、居場所づくりの活動を始めることを報告します。


また、二人は執筆活動についても触れ、真澄は自伝を書く際のアドバイスとして、書きたい部分から始めることを提案しています。



ボランティアメンバーの募集

REIKOと真澄は、ボランティアメンバーの募集について話し合っています。

特に大学1、2年生を対象に募集したいと考えており、REIKOは親族を通じて学生を誘おうとしていますが、成功していません。


真澄はジモティーやココナラなどのプラットフォームを提案し、若い世代とつながることの重要性を強調しています。

また、REIKOは活動の継承を考えており、若い活動家を育てたいと考えています。

最後に、真澄は学生団体とつながりのある知人を通じて、八王子の学生を紹介してもらう可能性を提案しています。



議員との連携と活動

真澄さんは、議員たちと連携して子供の教育や支援に関する活動を進めていることを報告しています。

町田市では児童養護施設を卒業した後の自立支援施設の必要性を訴え、複数の議員が動き始めています。


一方、REIKOさんは八王子市で活動を始めようとしており、地元での人脈や土地勘を活かすことの重要性を認識しています。

二人は今後も活動を続け、議員や市長との関係構築、メンバー集めなどを行っていく方針です。



虐待後遺症と精神疾患の本

REIKOさんと真澄さんは、虐待後遺症や精神疾患に関する本を共同で執筆することを検討しています。

REIKOさんはすでにブログで複雑性PTSD、パニック症、うつ病などについて書いており、今後は科学的な観点から虐待について書く予定です。


二人は、個人の体験談を中心に、リレー方式や対談形式を取り入れた構成を考えています。

また、REIKOさんは5月5日に朗読会を開催したいと考えており、真澄さんも協力する意向を示しています。



虐待防止の小さな行動

真澄と REIKOは、虐待防止活動について話し合っています。

真澄は講演会で、聴衆に行動変容を促すことの重要性を強調しています。

彼女は、身近なエピソードを用いて社会の温かさが虐待を防ぐ可能性があることを伝え、誰もが小さな行動で社会を変えられると主張しています。

また、真澄は大学生が傘を持ってくれた体験を共有し、このような思いやりが社会を変える力になると説明しています。



八王子イベントとYouTubeチャンネル

真澄とREIKOは、八王子で行われる「生きづらいバー」というイベントについて話し合っています。

真澄は、このイベントに参加する可能性があると述べ、REIKOのグループの広報活動を手伝うことを提案しています。


また、真澄は「めちゃコマ」というYouTubeチャンネルにREIKOを紹介することを提案し、そのチャンネルが生きづらさを感じている人々を特集していることを説明しています。

二人は、こうした活動を通じて、REIKOのグループのメンバーを増やす方法について議論しています。



子供の保護と教育の課題

REIKOと真澄は、子供の保護と教育について議論しています。

REIKOは、子供たちが保護施設を刑務所や少年院のように感じていることを指摘し、スマートフォンを取り上げられたり学校に行けなくなったりすることが本当に保護になっているのか疑問を呈しています。


また、REIKOは自身の糖尿病の診断と1400カロリー未満の食事制限について話し、主食を抜いて野菜を多く摂取する方法を採用したことを説明しています。

しかし、REIKOは別人格の存在により、時々知らないうちにお菓子を食べてしまうという問題に直面していることも明かしています。



多重人格のreiko

REIKOは複数の人格を持っているようで、自身のメモ帳に見知らぬ筆跡で意味不明な文章が書かれていることを発見した。

彼女はこれらの人格を「まるちゃん」と「タマちゃん」と呼び、彼らが時々現れて彼女の知らないことをしてくれると説明している。

REIKOは、この状況を理解しようと努め、脳の異なる領域が異なる人格を持っているのではないかと推測している。

また、彼女は仕事に応じて複数のアカウントを使い分けていることも明かしている。




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