みなさん、こんにちは😊
パワチル八王子のZero(ゼロ)こと九鬼零(くきれい)です。
未成年の時、親に虐待された経験を持つ方への呼びかけです。
あなたの経験と痛みを、勇気を出して語ってみませんか?
虐待被害を語ってくださる方を公募します。
私たちが2025年11月に開催しようとしている「子ども虐待防止策イベント」の目的は、『そもそも親に虐待をさせない社会の仕組みを作ること』です。
そのために、必要不可欠な要素の一つが「親への手紙」の朗読です。
「親への手紙」の朗読は、親に虐待された方が、勇気を出して自分の痛みを語るのです。
まずは、過去の「親への手紙」の朗読を、動画で見て雰囲気をつかんでください。
<事例1>
<事例2>
※虐待被害を書いて、読んでみたいと思われた方は、まずZero(九鬼零)まで、メールでお知らせください。
件名は「親への手紙」でお願いします。
①対象となる方(3~4人)
■東京都全域、神奈川県相模原市にお住いの「子ども虐待被害当事者」
■当日、南大沢(京王相模原線)の会場に来られる方
■交通費が片道1000円以内の方
■YouTubeでイベントの様子を生配信したり、アーカイブしたりします。名前は出しませんが、顔出し声出しOKの方。
後から公開停止は出来ません。
②自分史年表を作る
■時系列に沿って書く。
■5W1Hを明確にする。(いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうした)
③「親への手紙」を書く
■原稿は、Wordで作成する。
■「お父さんへ」または「お母さんへ」等で始める。手紙形式。
■一人称「私」「僕」などで書く。
■時系列に沿って、虐待の事実とその時のあなたの感情を記していく。
■5000字程を目安に書いてみる。(編集で10分で読める3000字程度になる)
④原稿を編集する
■原稿をメールに添付してZeroに送る。
■指摘された部分を書き直す。
■原稿は、朗読者と編集者の間を行ったり来たりして、整えられるので、文章を書くのが苦手な人でも大丈夫。
⑤原稿が完成したら
■プリントアウトして、朗読の練習をする。
※わからないことがあったら、メールで質問してください。
※病状が不安定で、朗読することが困難と判断した場合は、辞退していただくこともあります。あらかじめご了承ください。
※イベント終了後に、出演料をお支払いします。金額は、3万円+αとなります。
【このブログの動画】YouTubeも見てね
■開催費へ寄付を!
きらぼし銀行(0137)
堀之内支店(079)
普通預金 口座番号 5064400
名義 パワチル八王子
※一口 1000 円単位で、お願いします
※返金は、どんな理由でもできません
※振込手数料は、ご負担ください
※送金しましたメールを送ってください
(送金した時のお名前、金額をお知らせください
■お問い合わせ
power.chil852@gmail.com Zero(ゼロ)=九鬼零
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