要点 | |
このミーティングでは、子ども虐待防止策イベントの開催に向けた計画や、ボランティアメンバーの募集、共同執筆の可能性について話し合われました。 参加者は活動の継続と拡大を目指し、若い世代との連携や議員との関係構築の重要性を認識しています。 また、虐待や精神疾患に関する啓発活動や、個人の経験を活かした取り組みについても議論されました。 | |
次のステップ | |
• REIKO: 助成金申請書類の作成(赤い羽根、ワム、ラッシュ) | |
• REIKO: 八王子市の市民活動団体にボランティア紹介の協力要請メールを送る | |
• REIKO: 1月10日にオフ会を開催する | |
• REIKO: メンバー募集を行う | |
• 真澄: めちゃコマチャンネルへのREIKOの出演を佐賀さんに相談する | |
• REIKO: 5月5日に朗読会の開催を検討する | |
• REIKO: 八王子の政治家や議員との面会を計画する | |
• REIKO: 生きづらいバーのイベントに参加を検討する | |
• 真澄: REIKOのメンバー募集チラシを配布する | |
• REIKO: ブログで虐待後遺症についての記事を書く | |
• REIKO・真澄: 共同で本の執筆を検討する | |
• REIKO: 子ども食堂の立ち上げ準備を進める(2024年3月末予定) |
要約 | |
子ども虐待防止策イベント | |
今回のミーティングでは、参加者が少ないため、当初予定していた自己紹介や動画視聴を省略することになりました。 代わりに、レイコさんと真澄さんは、子ども虐待防止策イベントの開催に向けたタスク整理と計画について話し合うことにしました。 komuraさんはチャットで参加しており、音声は聞こえないものの、ミーティングの内容を見ていることが確認されました。 | |
12月から1月の活動計画 | |
REIKOと真澄は12月から1月にかけての活動計画について話し合っています。 12月は赤い羽根共同募金の申請書類作成とボランティア紹介の依頼、1月はワムとラッシュの助成金申請が中心となります。 また、1月10日にオフ会を予定しています。 二人は互いの長所を認め合い、REIKOが書類作成を得意とし、真澄が人との繋がりを作るのが上手いことから、良い組み合わせであると感じています。 | |
団体運営の難しさ | |
真澄とREIKOは、団体運営や書類作成の難しさについて話し合っています。 REIKOは一般社団法人の設立を目指しており、就業規則の作成に苦労していることを明かします。 真澄は自身の経験から、居場所づくりの活動を始めることを報告します。 また、二人は執筆活動についても触れ、真澄は自伝を書く際のアドバイスとして、書きたい部分から始めることを提案しています。 | |
ボランティアメンバーの募集 | |
REIKOと真澄は、ボランティアメンバーの募集について話し合っています。 特に大学1、2年生を対象に募集したいと考えており、REIKOは親族を通じて学生を誘おうとしていますが、成功していません。 真澄はジモティーやココナラなどのプラットフォームを提案し、若い世代とつながることの重要性を強調しています。 また、REIKOは活動の継承を考えており、若い活動家を育てたいと考えています。 最後に、真澄は学生団体とつながりのある知人を通じて、八王子の学生を紹介してもらう可能性を提案しています。 | |
議員との連携と活動 | |
真澄さんは、議員たちと連携して子供の教育や支援に関する活動を進めていることを報告しています。 町田市では児童養護施設を卒業した後の自立支援施設の必要性を訴え、複数の議員が動き始めています。 一方、REIKOさんは八王子市で活動を始めようとしており、地元での人脈や土地勘を活かすことの重要性を認識しています。 二人は今後も活動を続け、議員や市長との関係構築、メンバー集めなどを行っていく方針です。 | |
虐待後遺症と精神疾患の本 | |
REIKOさんと真澄さんは、虐待後遺症や精神疾患に関する本を共同で執筆することを検討しています。 REIKOさんはすでにブログで複雑性PTSD、パニック症、うつ病などについて書いており、今後は科学的な観点から虐待について書く予定です。 二人は、個人の体験談を中心に、リレー方式や対談形式を取り入れた構成を考えています。 また、REIKOさんは5月5日に朗読会を開催したいと考えており、真澄さんも協力する意向を示しています。 | |
虐待防止の小さな行動 | |
真澄と REIKOは、虐待防止活動について話し合っています。 真澄は講演会で、聴衆に行動変容を促すことの重要性を強調しています。 彼女は、身近なエピソードを用いて社会の温かさが虐待を防ぐ可能性があることを伝え、誰もが小さな行動で社会を変えられると主張しています。 また、真澄は大学生が傘を持ってくれた体験を共有し、このような思いやりが社会を変える力になると説明しています。 | |
八王子イベントとYouTubeチャンネル | |
真澄とREIKOは、八王子で行われる「生きづらいバー」というイベントについて話し合っています。 真澄は、このイベントに参加する可能性があると述べ、REIKOのグループの広報活動を手伝うことを提案しています。 また、真澄は「めちゃコマ」というYouTubeチャンネルにREIKOを紹介することを提案し、そのチャンネルが生きづらさを感じている人々を特集していることを説明しています。 二人は、こうした活動を通じて、REIKOのグループのメンバーを増やす方法について議論しています。 | |
子供の保護と教育の課題 | |
REIKOと真澄は、子供の保護と教育について議論しています。 REIKOは、子供たちが保護施設を刑務所や少年院のように感じていることを指摘し、スマートフォンを取り上げられたり学校に行けなくなったりすることが本当に保護になっているのか疑問を呈しています。 また、REIKOは自身の糖尿病の診断と1400カロリー未満の食事制限について話し、主食を抜いて野菜を多く摂取する方法を採用したことを説明しています。 しかし、REIKOは別人格の存在により、時々知らないうちにお菓子を食べてしまうという問題に直面していることも明かしています。 | |
多重人格のreiko | |
REIKOは複数の人格を持っているようで、自身のメモ帳に見知らぬ筆跡で意味不明な文章が書かれていることを発見した。 彼女はこれらの人格を「まるちゃん」と「タマちゃん」と呼び、彼らが時々現れて彼女の知らないことをしてくれると説明している。 REIKOは、この状況を理解しようと努め、脳の異なる領域が異なる人格を持っているのではないかと推測している。 また、彼女は仕事に応じて複数のアカウントを使い分けていることも明かしている。 | |
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