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2025/09/11

最後の「親への手紙」朗読者になりませんか? #子ども虐待 #子育て #育児 #教育 #毒親 #毒親育ち #アダルトチルドレン #虐待サバイバー #児童福祉 #子育て支援 #親子 #拡散希望


 みなさん、こんにちは😉
2025年11月15日に「子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025」を主宰するパワチル八王子のZeroこと九鬼(くき)れいこです。

「朗読者」ってなんのこっちゃ?

と思われた方も少なくないと思います。


「子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025」では、イベントの冒頭で、3人の虐待被害当事者が、自分の体験を「親への手紙」の形で書き表し、朗読します。


だから、私たちは虐待被害を告白してくれる虐待サバイバーの方を「朗読者」と呼んでいます。


前回も書きましたが、「子ども虐待防止策イベント」は、今年で最後になります。

ですから、虐待被害当事者(虐待サバイバー)による「親への手紙」の朗読も、今年で最後になります。



「子ども虐待防止委策イベント」の歴史を振り返ってみましょう。


2018年 「子ども虐待防止策イベント」は、東京大学からスタートしました。


2019年 東京・町田・名古屋・大阪・福岡の全国5か所で「子ども虐待防止策イベント」を開催。


2020年 東京・神奈川・群馬・大阪・福岡・沖縄の6か所で開催。

 衆議院議員の山田太郎氏が東京のイベントに参加

 サバイバーが自民党若手議員の勉強会に招かれ、「子ども庁」の設立を議論


2021年 東京・東京都下・千葉・神奈川・群馬・奈良・鹿児島の全国7か所で開催

    神奈川のイベントに河野太郎衆議院議員が参加


2022年 東京・千葉で開催

    東京のイベントに吉田はるみ衆議院議員が参加


2025年 最後のイベントを八王子で開催

    どなたが来てくれるのでしょう?


八王子での開催を除外して、のべ21か所で「子ども虐待防止策イベント」が行われました。

1回のイベントで3〜4人のサバイバーが「親への手紙」を読みますから、合計で63人〜84人のサバイバーが手紙を読んだことになります。


毒親育ちのみなさん、あなたもこの先輩たちに倣って、勇敢な告白をしてみませんか?

最後の「朗読者」になりませんか?


やってみようか、どうしようか悩んでいるあなた。

その悩みを私に相談してみてはいかがでしょう。

決して無理強いはしませんから、安心して相談してください。


問い合わせ先は、power.chil852@gmail.com (パワチル八王子 九鬼まで)


これまでに公開した「親への手紙」関連のブログ記事のリンクをはっておきますので、是非読んでくださいね。

タイトルをクリック(タップ)するとその記事にとびます。


親から虐待されたあなたの経験を、話してみませんか?



今日も、勇敢な先輩たちの告白の動画を掲載します。

見て参考になさってください。


<例1>


<例2>



【この記事の動画】YouTube Grandma Zeroの部屋




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