みなさん、こんにちは😌
パワチル八王子のZeroこと九鬼(くき)れいこです。
今一生さんが、ブログと動画でスタッフ募集を呼びかけてくださってから、4名の方からお問い合わせがありました。
それぞれの方とメールのやり取り、実際の面接、通話などでご本人の事情をうかがったり、スタッフの仕事内容を説明させていただきました。
4名のうち、お二人は無理だと思うと言われ辞退されました。
残りのお二人のうち1人は、オンライン協力隊として、すでにバリバリ働いてくださっています。
もうお1人は、運営スタッフの会場設営係として働いてくださる予定です。
これで、運営スタッフ3名、協力隊4名になりました。
今週末のスタッフ・ミーティングでみなさんの了承を得られれば、自己紹介文をブログに載せていきたいと思います。
スタッフを集めるにあたって、私は、候補者の主体性・当事者性を重んじてきました。
人数合わせのためのスタッフならば、いらないと思っています。
スタッフが足りなくて困っているのに、強気の発言だと思われるかもしれません。
それにはこんな理由があります。
出産を終えて、家事育児に追われている妻に対して、夫がこう言いました。
「いつも、家事も育児も君に任せっぱなしだから、たまには僕も手伝うよ。
何をすればいい?」
みなさん、どう感じましたか?
妻の立場で想像してみてください。
「手伝う」「助ける」という言葉には、主体性・当事者性がありません。
家事・育児をあくまでも妻の仕事として考えています。
おかしくない?
私は、「お手伝いさん」でも「助っ人」でもなく「同労者」を求めています。
イベントのバリューやクオリティーを下げたくないからです。
令和5(2023)年度の児童相談所における児童虐待相談件数は、22万5509件でした。
どれだけの子ども虐待案件が、暗数になっているか誰にも具体的な数字を示すことはできません。
子ども虐待問題に心を痛めているみなさん、私たちと一緒に虐待防止の種を蒔く活動をしませんか?
あなたのやる気を具体的な形にしましょう。
ご連絡をお待ちしています。
【この記事の動画】YouTube Grandma Zeroの部屋
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