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2025/06/27

ドキュメンタリー映画を作りたい方、今すぐ必読! #日本映画大学 #新百合ヶ丘 #ドキュメンタリー #こども #毒親育ち #親子 #家族 #映画 #就活生 #受験生 #大学生 #政治


 みなさん、こんにちは!

 2025年11月15日に「子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025」を主宰するパワチル八王子Zeroこと九鬼(くき)れいこです。

 今回は、ドキュメンタリー映画を作りたい方にお知らせです。




 「子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025」では、虐待被害の当事者3人以上が、勇気をもって被害の告白をします。


 その配信動画で彼らは名前は一切出しませんが、顔と声は出しながら自分の虐待被害を語ります。


 そういう条件を受け入れてイベント当日に人前で話したい人を探し、3人以上を集める作業を、現在ボランティアスタッフが進めています。

 あなたが、親子間の虐待について取材したドキュメンタリー映画を撮りたいなら、取材相手を探し、信頼関係を得るためにコミュニケーションを重ねるのは当然の作業。

 つまり、このイベントのスタッフになれば、虐待被害の当事者をスタッフと一緒に探し、当事者と一緒に当日を迎え、その後も当事者とつながりを持てるため、当事者との信頼関係を積み重ねた形でカメラを回すことができるのです。

 また、「子ども虐待防止策イベント in 八王子 2025」では、子ども家庭庁が発表する統計や子どもに関わる法律について今一生氏が解説します。

 このレクチャーを聞くことによって、虐待問題の基礎知識を学ぶことができ、ドキュメンタリー映画に深みを与えることができます。


 さらに、このイベントでは10名限定で政治家(国会議員・都議・市議など)を招くので、イベント前から政治家の事務所に足を運んだり、当日の発言を収録したり、イベント後に虐待防止のために政治家が何をしたかを追い続けることができます。


 市民や虐待被害の当事者の声を聞いた政治家が、議会の場で何を提案するのか、あるいはいつまでも声を議会に届けずにいるのかを追いかければ、「市民の声を聞いたはずの政治家は何をしているのか?」をテーマにしたドキュメンタリー映画を作れます。

 「ドキュメンタリー映画を作りたい」と思いながら、何もしないで時間だけが過ぎていく日々を送っているなら、このイベントのスタッフとして動きませんか?

 あなた自身の人生が、ここから花咲くかもしれません。

 やる気のある方は、下記のメールアドレスまで今すぐご連絡を

(※スタッフ募集は、必要な人員が集まり次第、〆切る場合があります)


【この記事の動画】YouTube Grandma Zeroの部屋 




【係りの役割シリーズへのリンク】


【今一生さんの動画】



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