みなさん、こんにちは😀
パワチル八王子のZeroこと九鬼(くき)れいこです。
昨日は「知りたい」「わかりたい」を大切にしたいと言う記事をリリースしました。
夜になって、オンライン協力隊のKanaさんからLINEがありました。
「親権、読んでみますね。」
私にとっては、とてもうれしい反応でした。
そのようにして、少しずつでも、法律の問題について理解してくれる人が増えていけばいいな。
そう思っています。
すると、運営スタッフのharuさんが、離婚後共同親権の問題点をシェアしてくれました。
Kanaさんは、「明日もう一度読み直してみます。」と言ってくれたんです。
このように、スタッフ間のコミュニケーションが変わりつつあります。
下の図のように、放射状だったコミュニケーションの形が、複雑な星型に変わろうとしています。
集団心理学では、コミュニケーションの数が増えれば増えるほど、成熟度の高い民主的な社会が形作られていると考えられています。
構成員の問題意識が共有されることなしには、集団はなかなか機能しません。
また、基本的な知識を共有することも非常に重要です。
一人ひとりの理解の深さに違いがあって当たり前です。
でも、わかりやすいシェアの仕方をすることによってその差をカバーすることができます。
私たちは、オンライン協力隊、運営スタッフという役割の違いを乗り越えて、1つの仲間になることができるんです。
なぜなら、私たちは「子ども虐待防止策イベントイン八王子2025」を成功させたいという同じ目的で動いているからです。
本当にいいスタッフ集団に成長しているなぁと思わせていただくことができました。
一人ひとりのスタッフさんに感謝したいと思います。
あと2週間で、イベントが行えるか否か決まります。
イベントを続行するには、最低でも、あと6人のスタッフが必要です。
これを読んでくださった八王子周辺、東京近郊にお住まいの皆さん、ぜひ、私たちの仲間の1人になってください。
あなたの参加をお待ちしています。
よろしくお願いします。
【この記事の動画】YouTube grandma Zeroの部屋 https://youtu.be/uRkBR1y0EWw
【係りの役割シリーズへのリンク】
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