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2025/07/09

「頑張っているんだからいいじゃない」のワナ  #高校生 #大学生 #就活生 #就職活動 #八王子 #東京都立大 #中央大 #明星大 #帝京大 #京王相模原線 #南大沢 #橋本


 みなさん、こんにちは😖
パワチル八王子のZeroこと九鬼(くき)れいこです。

私が教員になったころ、ちょうど1980年代だったと思いますが、プロセス重視の教育というのがもてはやされていました。


テストの点数に一喜一憂するのではなく、結果に行きつくまでのプロセスを大切に考えようという主張です。


私もプロセス重視には大賛成ですが、頑張っているんだからそれでいい。後は野となれ山となれという言説には首をかしげざるを得ません。



私は今とても頑張っています。

毎日、ブログを更新し、動画を撮り、YouTubeにアップロードしています。


スタッフさんに会ったり、スポンサー候補の企業さんに電話をしたり、銀行に行ったり、郵便局に行ったり・・・


先日、動画の音量が小さくて内容が聞き取れない、というご指摘をいただきました。

ご指摘ありがとうございました。


「プロセスが大事。結果は問題ない。」

「頑張っているんだからいいじゃない。」で済ませてよいでしょうか?


なぜブログを書いたり動画を撮ったりするのかと言えば、短期的には、スタッフを集めたいからです。


なぜスタッフを集めたいかと言えば、画期的な「子ども虐待防止策イベント」を実現させたいからです。


なぜイベントを実現したいかと言えば、

子ども虐待防止策について人々のご理解をいただき、虐待防止のしくみを作り出したいからです。


このように「下位の目的」から、より「上位の目的」まで、必ず目的があるのです。


「わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘」はしたくないのです。」


目的合理的な思考法というものを、私は教員生活と信仰生活によって訓練され身に着けました。


例えば、スタート地点でたった1度目標からズレていたとすると、500メートル先のゴール地点では8.7メートルの狂いが生じます。

(GoogleのAIに計算してもらいました。)



より上位の目的ほど、ゴールまでの距離が長くなるので、ズレも大きくなってしまいます。


私たちは、常に自分たちの方向性を確認し、修正しなければなりません。


方向性がズレていたり、軸がブレていたりしたら活動はどこへ行ってしまうかわかりません。


私たちは、いつでも角度(方向性)を修正する必要があるのです。


そのような努力を惜しんで、「がんばっているんだからいいじゃない。」と居直ってしまったら、何も成し遂げることはできないと思います。


頑張っているからといってそこに居直ってしまわないようにしたいものです。


こんな私ですが、みなさん一緒に活動しましょう。

みなさんの参加を心からお待ちしています。


【この記事の動画】YouTube Grandma Zeroの部屋 https://youtu.be/VI6ruvKec1s


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