みなさん、こんにちは。「パワチル八王子」の発起人、Zero(ゼロ)です。
今日は、私の自己紹介をします。よろしくお付き合いいただけますようにお願いします。
私は、1957年に八王子に生まれました。年齢は、67歳のおばあちゃんです。
私は、虐待サバイバー(虐待を生き抜いた人)です。私を虐待した人は、主に父です。
受けた虐待は、身体的虐待 性的虐待 心理的虐待 ネグレクト ヤングケアラー 経済的虐待などです。よく覚えていないのですが、母の話だと0歳から始まったようです。23歳で学校を卒業し、小学校の先生になりました。子どもたちと遊ぶのが楽しかったからです。
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34歳の時、突然、『眠れない、食べられない』状態が続き、病院で診てもらったら、自律神経失調症と診断されました。その後、診断名が仮面うつ病、うつ病、境界性パーソナリティ症と変わり、現在は、複雑性PTSD、解離性障がい、双極性障がい(躁うつ病)と診断されています。これが虐待後遺症です。
虐待の経験や後遺症のことを、2021年に新宿で開かれた『子ども虐待防止策イベント 2021 in 東京』で、お話しさせていただきました。12分くらいなので、ぜひ、見てください。
参考動画:『子ども虐待防止策イベント 2021 in 東京』より
43歳の時、仕事を続ける力がないことを理由に、先生をクビになりました。とても悲しかったです。虐待は恐ろしく、とても辛いものでしたが、虐待後遺症は今も続いているので、本当に苦しい思いをしています。
この活動を始めたのは、私自身が辛い思いをしてきたので、今、同じように子ども虐待に苦しんでいる子どもたちを助けたい、後遺症に苦しんでいる人たちと痛みを分かち合いたいと思うからです。
病気を抱えている私なので、一年通して働けるか自信がありません。こんな私を助けてくれる仲間が必要です。どうか私を助けてください。よろしくお願いします。
スタッフになりたい方は、下のアドレスに『スタッフ希望』と書いてメールを送ってください。多くの方がスタッフとして共に働いてくださることを願っています。
E-Mail:power.chil852@gmail.com
(Zero・ゼロまで)
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