みなさん、こんにちは😐
パワチル八王子のZeroこと九鬼零(くきれい)です。
新聞社やテレビ局は文系就活生にとってあこがれの的です。
でも、「就活です」と訪ねても採用担当者に会ってもらうことはできません。
自分で電話をかけてアポを取り、「子ども虐待防止策イベント」の取材依頼ですと支社を訪ねれば、それが就活に繋がるのです。
テレビ局や新聞社が採用したい優秀な人材とはどんな人でしょう?
それは、自ら問いを立て、番組や連載の企画を立てられる人ではないでしょうか。
まず、プレスリリースをメールで送ります。
プレスリリースには、時事性・話題性・公益性を盛り込むと取材価値が高まります。
「取材したら売れそうだ」と思わせることができたら勝利です。
次に、電話をかけて面会のアポを取ります。
やはり「取材したい」と思わせることが重要なポイントです。
イベントの目的、価値、趣旨などを手短にわかりやすく伝えましょう。
詳しいことは会ってお話ししたいと依頼するのです。
これはネゴシエーション(交渉)です。
さて、面会当日です。
子ども虐待の現状から、イベントの目的・価値、行動計画などをしっかりプレゼンしましょう。
必要ならば、プロジェクターやスクリーンをお貸しすることもできます。
予想される質問への対応もできるようにしておきましょう。
これらのことができるあなたは、相手から「段取りがきちんとできる優秀な人材」と思われることでしょう。
名刺交換をして、あなたの顔と名前を印象付けましょう。
イベント当日には、取材席を確保し、必要なら張り紙をしてもいいでしょう。
テレビ局の場合、テレビカメラの入るスペースを確保しましょう。
相手をその場所に案内することも忘れずに。
常に名前と顔、好印象を売ることを心がけましょう。
好印象とは、ゴマすりではなく、仕事ができるという印象です。
パワチル八王子はあなたの仕事(就活)を全面的にバックアップします。
あなたはボランティア活動の報酬として、経験と人脈を手に入れるのです。
ここまで読んで、広報係をやってみたいと思ったあなた、今すぐ九鬼れいまでメールをください。
お待ちしています。
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きらぼし銀行(0137)
堀之内支店(079)
普通預金 口座番号 5064400
名義 パワチルハチオウジ
※一口 1000 円単位で、お願いします
※返金は、どんな理由でもできません
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